フリーランスな子なし夫婦ライフ

ダブルフリーランスノーキッズ。 ダンナは事務所で、私は横浜の自宅で働く40半ば。 たまの旅行が楽しみ。節約でゆる陸ANAマイラー活動してます。(SFC修行はやってません)。 今の目標は18万マイル(日本NY往復ビジネスクラス)。カープファン。

フリーランスの価格設定に悩む

フリーランスになって早10数年。

と立派なこと言いましたが、
派遣で働いていた職場の営業さんに誘われて社内常駐フリーランスになったのが始まり。
もともとその派遣先↑がヒマすぎたのと、
社員になれる最後の年齢かなと思って一旦辞めて、
横浜で社員として働いてみたのですが、そこがいわゆるブラックとは言わないけどグレー。
というより、社員生活というものが性に合わなかった、と言った方がいいかもしれません。
根気の無い私は続けようか悩んでいたところ、社内常駐に誘われて、渡りに船とばかりに仕事を始めました。



その頃は景気はまだ悪くなる直前で1案件専属で定額もらっていましたが、
世の中の流れとともに、
「ギャラを1割減してほしい」
「同じギャラでこの仕事も含めてやってほしい」
「同じギャラのまま部全体の仕事も」みたいな感じで
どんどんと値崩れ。

でも派遣で働いているよりも、
『売り上げ−経費(社会保険料等々含む)』も良かったし、仕事も面白くて。
「ギャラは増えないのに仕事だけ増える」事を言われる時だけ悩みながらも、基本楽しく働いていました。
まるっと部全体の仕事をしているので、案件ごとの価格交渉も営業も必要無かったので、
フリーランスという意識もほとんど無くて。


が、下請法が厳しくなるにつれて、
ついに「部全体の仕事」で定額なのは法律的にグレーっぽかったのと、
会社の売り上げの低迷とで、
(業務委託を切りやすいように)
まずは「案件ごと」で発注すると言われて。
そして次は「席は無くなります」と言われて。

ビジネス契約書つくり方とチェックポイント

ビジネス契約書つくり方とチェックポイント


登録に行ったら、仕事もあったので、派遣に戻っても良かったのですが、
チャレンジしたくて、ついに在宅フリーランスに。

で「案件ごと」の発注になって困ったのは、いくらで請ければ妥当なのか、ということ。
安すぎると私が困るし、高すぎると頼んでもらえない。

という事で、自分がどの仕事をどのくらいの時間でこなせるのか、を強く意識するようになりました。
そして、ムダな作業工程を省こう、という意識も。

まだまだ試行錯誤中ですが、最近は何とか妥当と私が思う値段を決めることができて、それを元に営業中です。
衰退産業なので、50歳までにたくさん働こう!という目標で頑張ってます。
とは言え来年も続けられているのかも怪しいですが。

次の課題は、アラフィフでも派遣で仕事はあるのか!です。

クラウディア